曇り/晴れ
2003年4月29日はてさて、一体なんなんでしょう?気にしぃで疑り深い私です。
とーちゃんかーちゃんという呼び方が
近所のおばさまに、なんでかウケがいいです。
おとんおかんも使いますがね。気分によっていろいろです。
買った本。
「小説ディアプラス」
「おおいぬ荘の人々」4
「ちょー薔薇色の人生」
「ローゼンクロイツ 緋色の枢機卿」
「御宿かわせみ 横浜慕情」
「しのびよる月」逢坂剛
逢坂剛は作者名書かないと誰の本だか分かりませんよね。えへ。
他の本はメジャーだと思ってますので手抜きの方向。
ガラスの仮面、全部読み終わりました。
でも終わってないんだ。えーん。
ジャンプ
合併号です。来週はありません。
ひかごが最終回です。
完全最終回なのか、一区切りなのかは分かりませんが
佐為のことを心の中にいるとか言って済まされるのは合点がいきません。
ほんとにいたの。佐為は。いたのよ。
それをね、ヒカルの中だけで納得しないで欲しかった。
他の人にも存在をもっと感じて欲しかった。
佐為編が終わったとたんに佐為の存在がオカルトみたいになるのは嫌です。
本当にいたんだもの。
ヒカルには誰かに言って欲しかったな。
アキラさんはそのためのライバルなんじゃないの。
あいしー。
桜庭が情けなくってよかったです。
ありがちな展開なのに読ませてくれるのはさすがだと思いました。
普通に面白いのでほもは無しの方向で。むしろないほうが読みやすい。
カップリングはなくっていい。コンビならあるけど。
セナとモンタはいいコンビですね。可愛くって。
二人して、きゃっきゃきゃっきゃゆうてますよ。
いちご。
西野はいい。本当にいい。
かわいくて明るくて機転が利いてやさしくて。
概していい女というのは、なんであんな男がいいのかと
言われがちですがまったくもって。
なんで真中なの?
てにす。
氷帝です。
一番うれしかったのは滝がいたこと。
あと、最後のページでは爆笑させられました。笑い死ぬ。
桃城
お色気。
とーちゃんかーちゃんという呼び方が
近所のおばさまに、なんでかウケがいいです。
おとんおかんも使いますがね。気分によっていろいろです。
買った本。
「小説ディアプラス」
「おおいぬ荘の人々」4
「ちょー薔薇色の人生」
「ローゼンクロイツ 緋色の枢機卿」
「御宿かわせみ 横浜慕情」
「しのびよる月」逢坂剛
逢坂剛は作者名書かないと誰の本だか分かりませんよね。えへ。
他の本はメジャーだと思ってますので手抜きの方向。
ガラスの仮面、全部読み終わりました。
でも終わってないんだ。えーん。
ジャンプ
合併号です。来週はありません。
ひかごが最終回です。
完全最終回なのか、一区切りなのかは分かりませんが
佐為のことを心の中にいるとか言って済まされるのは合点がいきません。
ほんとにいたの。佐為は。いたのよ。
それをね、ヒカルの中だけで納得しないで欲しかった。
他の人にも存在をもっと感じて欲しかった。
佐為編が終わったとたんに佐為の存在がオカルトみたいになるのは嫌です。
本当にいたんだもの。
ヒカルには誰かに言って欲しかったな。
アキラさんはそのためのライバルなんじゃないの。
あいしー。
桜庭が情けなくってよかったです。
ありがちな展開なのに読ませてくれるのはさすがだと思いました。
普通に面白いのでほもは無しの方向で。むしろないほうが読みやすい。
カップリングはなくっていい。コンビならあるけど。
セナとモンタはいいコンビですね。可愛くって。
二人して、きゃっきゃきゃっきゃゆうてますよ。
いちご。
西野はいい。本当にいい。
かわいくて明るくて機転が利いてやさしくて。
概していい女というのは、なんであんな男がいいのかと
言われがちですがまったくもって。
なんで真中なの?
てにす。
氷帝です。
一番うれしかったのは滝がいたこと。
あと、最後のページでは爆笑させられました。笑い死ぬ。
桃城
お色気。
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