晴れ

2003年4月16日
お風邪の方々。
よくなりますよう。
 

NHKを見てたんですけどね。歴史のヤツ。
日本語って美しいなあと思いました。
 

 
 
 


ヲタクに。
帰ってからなにしてるとか休みはなにしてるとか趣味がどうとか。
聞くなよ!
あれだよ漫画読んだりネットでほもぱろのSS読んだり本屋行ったりイベント行ったり二次元の住人にキャーキャー言ったり。
してんだよ! 
そっとしといて!(泣き去り) 
 
 

 


 
あにぷり。
アニメオリキャラなど全く興味がなかったので
見る気はなかったんですが。
新ED。
腰抜けたわっ!なんだあの可愛い子は!
桃の妖精かっ!
ハンバーガー頬張ってます。うーわー。
もおっばかっばかっなになんなのアンタ…も…かっわえー…。
 
桃が乾汁に倒れたって事は銀華でないんでしょうかね。
物申したい気持ちでいっぱいです。
銀華はね、あれです。
砂漠の虫、汚水の中の魚。
殺風景な部屋にぽつんとおかれた、ぼろぼろのぬいぐるみ(ラジオCM風)
美しいとか強いとか。役に立つとか立たないとか。
そんなことだけが大事なのではありません。
取るに足らなくとも銀華の魂は輝いています。
つまり、銀華を出せと言いたい。
 
 

  

サエさん。あたしサエさんが好きです!
 

 

ちょっと今ダビバネが熱いので困ってます。
ダビバネバネダビ。いや、やはりダビバネ。
ビビデバビデブー。 
 
 
ほもくさくってね!
青学も氷帝ももうみんな女子でいいんじゃないかなって、
タカさんも大石も樺地も女子でいいんじゃないかなって
思い始めてるんで、六角の男臭さが新鮮です。
六角には今のところ女生徒は見当たりませんよ。
あの長髪の子もきっと男らしいよ。オラオラだよ。
 
 
天根がどんなにアホの子かってことを捏造したいです。
あいつ制服のズボン絶対腰履きだ。常時ぱんつ見せてるんだ。ばーかばーか。
ういって返事がたまらんかったなー。
 
 

   

 
   
 
悲しいお話。
がけ下に落ちた菊丸。
何も出来ない不二。お腹が減って元気のなくなる菊丸。
不二が差し入れを持ってきてくれます。
これを食べてエージ。
ふわふわオムレツの入った籠を菊丸に向かって下ろします。
縄のついた籠は菊丸のもとへ。
長さが足りなかったのか後少しのところで届きません。
ぎりぎりまで手を伸ばす二人。
菊丸がアクロバティックにジャンプするも籠の底を空しく指先が掠めます。
身を乗り出した不二が落ちそうになります。
それを見た菊丸は微笑って言いました。
ありがとうもういいよ不二。あきらめよう。
悲しみの決断。絶望の瞬間。
ていうか手を離せば籠は下に落ちるんですけどね。
そのことに、いつまでも気付かない二人。
無限ループ。
泣きくれる二人。
おしまい。
 

 


それじゃあんまりなので。
白馬に乗った大石さまが
麦の種を
さんつぶ。
くれました。
ありがとう大切に育てます。
よかった。
でもね。
育つまで生きられないと思います。
 
大石も。
助けたれ?
 
 


 
桃城。
仮性…(なんじゃないかなーと…)(……えっ?)

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