曇り/雨
2002年10月19日サルサのリズムで石焼イモ。
夕焼け桃リョ。
日参テニサイトさんでは物足りないとの意見もありましたが。
十分です。
てか、これ以上捏造が過ぎたら放送禁止です。
あにっぷり。
のっけからすみれ×手塚であたしを引かせてくれました。
Tシャツが黄色いのが気に食わないのです。
部室広いですね。
杏ちゃんのぱんちらが無かったことにはアタシも抗議するのこと
やぶさかでないです。人生にはぱんちらが必要です。
おっしのあの関西弁には慣れてます。懐かしさすら感じます。
刑事ドラマとかで事件の鍵を求めて大阪に聞き込みに来た刑事もしくは探偵に話すときの事件関係者の近所の人。でもロケ地は東京。
のようなイントネーション(わけわかめ)
鳳君が滝とダブルス組んでた説(原作にありましたっけ?)はこの辺が発端ですかね。
桃城ハーレム。ちやほやされていい気になる桃城。
跡部に目をつけられてしまいました。
桃先輩のばか!王子だってそりゃ怒ります。
いくつも愛を持っている桃城。
ちょっと見ない隙にあちこちにばら撒いて私を悩ませるの。
あのかがんで話しかけるシーンはすばらしかった。桃リョでした。
もうね。
結婚すればいいんじゃないかしら。誰も反対しませんものね。
あにぷりの最終回は桃リョの結婚式です。
大菊はとうの昔に入籍済み。
王子のものは王子のもの桃のものも王子のもの。じゃいあん。
テニスは本当は少女漫画なんです。
りぼんで連載されるはずだったんです。そうに決まってます。
実は佐々木潤子が描いてるんじゃないのかしら。
桃色まじっくって漫画があったんじゃないって思ったんですけど。
なな色でしたね。
思い出すことを備忘録。
・高橋千鶴。さくらんぼデュエット?
合唱部の女の子と美術部の男の子のお話。男の子が腰までのロン毛で三つ編みしてたこと。
軽くストーカーだったこと。美形で取りまき持ち。
女の子は彼のことを嫌ってた。美術館でCMソング歌いだす女の子。引く男。
・たかなししずえの北海道に転校した女の子の話。好きだった。
髪にリボンをつけてみたら意中の彼(笑)になんかついてるとゴミ扱いされて
拗ねてたのが可愛かったこと。
・さこう栄の漫画を何でもいいからもう一度。
・松本洋子のミステリ。アメリカンスクールでの幼馴染が帰国して玉の輿に。
遊びに行ったら、幼馴染の彼女は王位継承権争いに巻き込まれてる真っ最中。
・竹本泉。スーとかいう女の子のでてくる外国が舞台の話はどうなったのか。
・別フレ系?
人魂型の幽霊が恋路を応援する話はなんだったか。な行の作家。
・戦国時代の超能力者集団の生まれ変わりが研究所みたいなところに
閉じ込められて大ピンチの話は。綺麗な絵だと思ってた。
作者名、作品名を覚えてるとだいたい検索できますがね。
さすがにワンシーンだけとかだとここまで出てるのにってもどかしい。
さらにうろ覚え。
高橋由美子の出てたドラマおかみ三代女の戦い。
番頭さんみたいな若女将かなんかの弟に萌え。
これが眼鏡で融通の利かない堅物でっていう。
そんで高橋由美子が女子高生で知らんところにほりこまれて一人でがんばる話。
眼鏡弟の誕生日にプレゼントあげるんですよ。高橋由美子が。
最初いやみとか言われてたんだけどだんだん仲良くなるんです。萌え。
でも、おねーちゃんもちゃんと覚えててプレゼント用意してたのに
その場に出くわしたもんだから拗ね入っちゃってイヤミゆっちゃうんです。
素直になれないお姉ちゃん萌え。
バックは麒麟館グラフィティーなのかしら。ちがうかしら。
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