晴れ

無事にやってる様子に安心。
賞味期限は大丈夫でしたか。
おなかいたいいたいなりませんでしたか。
失礼ですか。
　
　
　
以前ケセランパサランのことを書いたのですが
ホームページがあったので
http://www.kesaranpasaran.com/
ネットってすごいなーって思いました。
そして子供の頃の記憶も凄いって思いました。
ツチノコ見たいなもんでしょうか。
でも、飼ってる人がいるのだから
ほんとに存在するんでしょうね。
小学生だった当時、本気で探しました。
人んちの庭で。
　


ランダムに。本。
「クオーレ」E・デ・アミーチス　新潮文庫
イタリアの少年の学校での生活。
一部、母を訪ねての原作があります。
心洗われるとしか言いようの無い本で
読み始めからずっと泣きっ放しで
大変でした。
たまにはこんな感想も。


　
　
忍足は氷帝のテニス部員を跡部同様
一人残らず愛しています。
でも
「なんでこんなほもだらけやねん」
「テニスぐらい普通にしたったらええやんけ」
と、部員たちのおかしな言動を苦々しく思ってもいます。
跡部のあれも。
正視できません。
「めっさめんどい（恥ずかしい）」
と一通り終わるまでどこかで耐えしのびます。
氷帝のなかでは常識のあるのは忍足一人です。
自分がしっかりしなければと妙な使命感に燃えて
発言力を得るためにテニスをがんばるのです。

もし彼が青学のテニス部員だったら
きっとただのテニス好きな青年だったと思います。
「おかしいのん居るけど副部長おるし」
ほかにやる人がいると自分が出なくても
いいと思ってしまいます。
氷帝には忍足のほかに誰もいないのです。
誰もおかしいと思わないのです。

怒りんぼだったり軽かったり
ヲタクだったりさどっこだったり
見解さまざまですが。
あたしはこれ。
忍足一人常識人。